11月12日 晴れ 一日中寒いとは感じず過ごしやすい一日

 

本日の修理

 

イナズマ1200(ユニコーン、カタナ1200)のエンジン分解整備其の

 

クランクケース分解作業に入る前にパーツの置き場所を確保するために掃除から( ´艸`)

 

すぐに一時間ぐらいたってしまいます

 

それでも何とか分解できるようになると次は来客でこれまた数十分が過ぎ掛かりだしたのは11時なんてこった

 

すぐ昼になってしまうメタルの選定だけでもしておかないと昼休みに発注できないぞ

 

て、ことで、もくもくとひたすらねじを緩めます

 

そして写真下

 

分解できました

クランクシャフトの過重を受け持つベアリングですベアリングといってもゴロゴロ音のする

 

ベアリングではなくこのエンジンはメタルベアリングというベアリングです?表現が難しいです

 

要するにクランクシャフトの軸受け部分を受け持っているパーツでこの間にオイルの幕を作り

 

金属同士の焼き付きを防いでいます、オイルの重要性がわかってもらえると思います

 

バイクは何しろオイルが重要で見てのとうりミッション、クラッチの油潤もこなしています

 

悪条件ばかりですそれを補うためにオイルメーカーはいろんな添加剤をいれています

 

だから二輪のエンジンオイルは四輪に比べると高いオイルになりますが仕方ないことで

 

昔々レース活動でオイルサポートしますと美味しい話を貰い、それではということで使用すると

 

メタルがサンドペーパーで擦られたような跡になりまいったことがありました、もちろんオイルサポートはお断りしました

 

苦笑)どうも後から聞くとこのオイルやさんもテスト品だったそうですそれにしてもひどいオイルでした昔話でした

 

このエンジンはモチュールが入れてありました当店もモチュールを提供していただいたこともありました

 

勿論問題なしのオイルです、このメタルの走行距離は7万キロです問題なしです

 

 

こちらはアッパーケース側問題ありません

 

 

 

コンロットのベアリングもOKです問題なし写真撮り忘れました( ´艸`)

 

今日はここまでで夕方にパーツ発注いたしました。

 

 

11月9日 土曜日 快晴いい日が続きます昼間はポカポカ陽気夕方は風が冷たい季節になり仕事終わりもだんだん早くなる昨今です

 

本日は油冷1200エンジンのオーバーホール

 

徐々に分解していきます

 

何とか降りましたさすがに重いエンジンです一人で降ろすのは大変です

 

カーボンがびっしり中々です約7万キロこうなるわな今からが大変です

 

清掃が一番時間かかりますさてどれだけの時間が必要か?

 

 

 

 

 

11月4日 月曜日祭日 晴天 朝晩めっきり寒くなりだしました秋も小走りに去っていく様子で季節感が薄らぎます

 

本日は誠に珍しい修理です、高速道路で軽快?必死に走っていたら突然スローダウンとのことで

 

高速道路からSOSで内容を聞くとこれは無理だろうとお伝えしてロードサービスで帰宅

 

本日当店に入庫早速エンジン分解で・・・思っていたことが現実に

 

写真下

 

カムギアトレーン、ホンダの傑作エンジン良く回るし壊れることが少ない素晴らしいエンジンで

 

今ではこのシステムはお金かかりすぎて作れないでしょう、この時代だからできたエンジン

 

今の販売台数ではとても作れないシステムでしょう

 

なのに壊れた?なぜ?よくよく聞いてみるとユーザー様がネット上にあるCDIを購入それをつけて

 

走行しレスポンスが上がり、調子よく思えたので使用されたみたいです

 

これはレスポンスがよいということは点火時期が早めてあるということで高速(巡行160km)でかっとべばこうなります

 

高い授業料になりました点火時期をいじれば良くはなりますが代償は大きいです

 

純正が一番いいです、特に怪しいパーツ(中華)は取り付けないでください安いと思って取り付けると大変なことに

 

 

写真下

 

カムギアトレーンですギアが2枚にみえるでしょう、薄い板ギアはせらしのギアでギアの唸り音を低減するための

歯車ですお金かかっています

1番が見事にこれでは走りません

 

今では純正パーツは廃版でさてどうする?

 

ユーザーさんいわく溶接してくれません?( ^ω^)・・・

 

その考えもありか?ないです、私、それじゃデブコンで埋めるかで (おお笑いでした)

 

次のバイクを探した方がいいですよとお伝えしました

 

点火時期はいじらないように

 

メーカは壊れないようマージンをもって設定していますから。

 

 

 

 

10月26日土曜日 晴れ 22度ちょうどよい気候、鈴鹿は何事もなく暮らせるだけありがたい

 

昨今の異常気象に見舞われた地域の方々を思うとせつなくなります何といってよいのか・・・・・

 

さて本日のお仕事

 

ZX-4のパーツが入荷早速キャブレターの分解組立にかかります

 

小さなパーツをなくさないように慎重に

 

こんな感じでほぼ新品になりましたこれで機嫌よく走ってくれることでしょう

 

 

エンジンに組み付けるとかっこよくなりますこれぞ気化器です( ´艸`)

 

今じゃあまり見かけなくなりました

 

 

パーツが廃版になりチョークワイヤーを自作しました(写真下)寒いときには必要となります

 

エンジン始動すれば離してください( ´艸`)

 

 

クリーナーBOXを取り付けるとこ何も見えなくなりますエアーエレメント新品に交換いたしました

 

スパークプラグは問題なく綺麗で交換はしませんでした明日はガソリンポンプ

 

ガソリンタンクあたりを組み付けエンジン関連は明日で終わるつもりです

 

何も異常がなければの話ですがなにせ25年前のバイクですいろいろ出てきます、ハイ

 

人間も同じです( ´艸`)

 

 

 

10月18日金曜日 小雨からPm6:15本降りに変わってきました明日はお休みです

 

親戚の結婚式があり椿神社で挙式です

 

本日はバイク修理ではなくコンプレッサーのパーツ交換の作業内容です

 

数日前からコンプレッサーがよく止まり困ってしまいネットでコベルコの営業所を調べ状況を説明、忙しいにもかかわらず

 

丁寧な対応で温度センサーの故障で間違いないらしく早速部品発注

 

本日わざわざ商品を届けていただき感謝さらに要点を教えていただき早速パーツ交換に取り掛かりました

 

(U様ありがとう感謝です)

 

交換作業自体は短時間で済みましたがなにせ放置プレーです綺麗にするのに多くの時間を必要としました( ´艸`)

 

オイルが沢山漏れて溜まっています、まずはこれから綺麗にしていきます

 

 

写真下

 

このセンサーが壊れてしまい交換ですがチーズが噛みこんでいて簡単には外れず

 

チョット苦労したが何とか交換できましたがオイル漏れは素人の知識では解りません

 

何も理解していないでパーツ交換( ^ω^)・・・昔を思いだし先輩からこの部品交換しなさい

 

と教えてもらい交換すると直りました、当たり前なのだが自分で直したのだと勘違いしていた

 

こんな時期があった今まさにその場面である一人笑いながら交換、できた〜

 

正常に作動してくれましたがまだ一か所壊れていますどうもそのパーツは高額なパーツのようですが

 

すでに廃版かもしれないとの事、やはりホースにめくら栓を打ち込まないとエアーが抜けコンプレッサーが

 

回り続けます、仕方なくこのままにすることにこれで壊れたら考えなければ・・・又出費かな・?

 

オイル交換もしましたこんな色なんだ溜まっていたオイルはどす黒い何処から漏れる?

 

これ直すには時間かかりそうで次回。

10月16日水曜日 晴天 清々しい一日でも慌ただしい日でもあった

 

本日の修理

 

懐かしいZX4 希少車のオーバーホールさてどこまでやらなければいけないのか今のところ未知数?(笑)

 

写真下

 

ケミカルの錆落としで何処まで綺麗になるかは?ですが

 

これしかなさそうなのでじっくりと攻めていきます

 

まずはガソリンキャップ開けると異臭、鼻をつく

 

錆落としを入れたまま明日まで放置どうなることやら

 

FCRのキャブレタは4番(一番右)からオーバーフローの跡がみえますが

 

時間ないため暫くはこのまま、中を見るのが怖いのもあるが( ^ω^)・・・

 

このガソリンポンプもだめかもしれません、明日調べてみます

 

 

何時になったら音が聞けることやら?今しばらく待ってください

 

ゴムホースも硬化しています交換いたします

 

T様 頑張ってやります( ´艸`)

 

 

 

 

 

10月5日 土曜日 晴れ 気温30度あるが湿気少なく過ごしやすい一日でした

 

ここ最近あれこれと分解作業が多くて多忙な日々過ごしています有り難いことです

 

カワサキKDX80 少し前のバイクですがいろんな点がカスタムされています

 

エンジンも少し元気よく回ってくれそうですひょっとするとピストンも少し大きいかな?

 

ブレーキもデイスクプレートが大型化されブレンボーキャリパーが取り付いてストッピングパワーが上がっています

 

今回はフロントフォークのオイル漏れ修理

 

 

カワサキ独特のフロントフォークかな? コストダウンされた倒立フォークです

 

フロントフォークスプリングはインナーチューブの中から外れてきません隠れています

 

交換する気になればできるかもでも純正パーツはスプリングの設定はありません

 

男カワサキ?

 

 

次はホンダのスクーターのカーボンかみ為不調を訴えられたため分解清掃交換

 

シリンダーヘットも分解清掃いたしました、これで当分快調に動いてくれると思います

 

バルブステムシール交換です

これが50ccのピストン直径が30mmほどこれで大人一人載せて結構なスピードで

 

目的地まで運んでくれます小さくても頼りになるパーツです

 

時にはいやいやをしますがそれはご愛嬌とゆうことで( ^ω^)・・・

 

10月2日水曜日 曇天 時々雨 蒸し暑い一日が過ぎて秋の便りはいつになることやら

 

本日は昔懐かしいホンダのレーサーレプリカ しっかり作りこんである素晴らしいレーサー? 

 

昭和生まれの人には一度は目にされたこのスタイル惚れ惚れします


目も保養にどうぞ

 

凛々しく   どうだ〜見てくれ〜 と言わんばかりのフォルムです

 

4本だしマフラー

 

細部までしっかりと作りこんでありますシートの下にはBOXらしきものが?

 

ヘルメットホルダーまでこれは現実的( ´艸`)チエーンケースも一品もの

 

   

 

綺麗にレイアウトされたメーター類苦労の跡が見えるカウルステー しっか作りこんであります

 

 

 

 

 

 

9月24日 火曜日 曇り 台風も過ぎ去りす秋になりつつ今日この頃

 

今日はFZ-1水漏れ

 

このバイクウオーターポンプからの水漏れなのだがヤマハFZ系のエンジンはオイルポンプと一体構造でエンジンの内部に

収納されていて他のメーカーから比べると大変な作業になります工賃もそれなりにかかりますまずはオイルパンを取るために

マフラーを外します、オイル、冷却水、を抜きあとはオイルパンを外すと(写真下)が現れます

                                                                                                

 

 

これが一体構造のオイルポンプ&ウオーターポンプこれを分解していくと写真下になります

 

黒い樹脂の洗濯機の羽根のようなものが水を巡回させるためのインペラですエンジンがかかると回転いたします

 

金属の固まりのようなものはオイルポンプです構造的には簡単な構造ですがやはり壊れてしまいます

 

  

写真下

 

ウオーターポンプシャフトが刺さる場所です水をエンジン内に漏らさなくするためのオイルシール(メカニカルシール)

 

と呼ばれるパーツになります今回こオイルシールとインペラのシャフト交換の予定ですが値段次第でどうするか解りません

 

原因はインペラのシャフトが段付き摩耗をしていました時々あることです距離数(60.000KM)が多くなると仕方ないかな?

 

 

 

 

次はクラッチディスクの厚さです3mm基準に沿って判断しますこの時点ではまだマニュアルの数値把握していません

 

お値段も調べていないため明日にでも計算してお安い方に進めていきます

 

 

9月13日 金曜日 曇り 昨日までの猛暑から一転秋の気配がやってきました秋本番かな?バイクの季節到来

 

本日の修理

 

スズキが世に送り出した油冷システムこの時代メーカーの人いわくこれからのスズキは油冷を採用していきます

 

との説明を受け次々と?油冷バイクが発表されましたが・・・・・・やはり発熱量には勝てず

 

レースではオイルクーラーの取りつける場所がなくなるほどオイルクーラーが付いていました

 

のちに全てが水冷化されましたでも今となっては懐かしいシステムです 幽霊です( ´艸`)

 

独特のシリンダーヘットカバー たくさんのオイル通路がカバー内に設けてあります

 

ヘッドカバーを締め付けるボルトも通路があります手の込んだパーツが沢山あります

 

カバーを外すと男らしいごついシステムが中々男前です、

 

このカバー外すのは知恵の輪状態でああでもないこうでもないとやっていくと

 

何とか取り外せます取り付けはもっと大変でゴムシールを落とさないように慎重に

 

組み立てますカバーの上にはアルミフレームがありエンジンとのクリアランスが少ないため

 

非常にやりずらい作業になります

 

上から見るとデカ ( ´艸`)  この車両3番のプラグホールにオイルが溜まるため

 

シール交換となりましたさて此れで直りますように