1月29日水曜日 気温16度 春近し? 何しろ暖かい一日で仕事はかどります

 

本日のお仕事

 

GS400Xの仕上げの工程になります、エンジン始動OKエンジン音もいい感じ

 

でも何か低い回転域でぼそぼそアイドリングできない上は問題なし

 

又何か忘れたか????原因はおそらくキャブ、なにを忘れたかな?

 

ばらしてみるう〜んこれか、純正品のパーツだから問題ないと思い組み込み組み込んだが

 

こんなところに落とし穴がこの小さな穴からガソリンを吸ってしまい

 

絶不調に陥りました、

 

これもこの年代のパーツリストを持っていなかったため

 

ウエーブ上の品番を拾い出して発注これが悪かったのでしょう何んてこった

 

おそらくこの形状に合うキャブレターもあるのでしょう

 

左が初めに付いていたガスケット 右が今回仕入れた純正ガスケット

 

これだけ形状が違うのに純正パーツだからという思い込みがトラブルの原因とはトホホ

 

右の丸印が穴が開いていてはダメですここからガソリン吸い上げてしまいます

 

写真下

フロートチャンバー室このタイプは下からMJを交換べんりですね

真鍮のパーツがPJですこの上にガスケットがかぶります

想像してみてください楽しいですよ(笑)

 

 

次は点火時期を決める装置でガバナーが付いています回転が上がると

 

バネが付いたパーツが広がり点火時期を進めます

 

樹脂部分には磁石が埋め込まれていますこれは純正ひんではなく

 

昔に流行ったアフターメーカーのものを取り付けています

 

純正はポイント式で対応していますこのポイントは接点が焼けて

 

点火時期が不安定になるためによくこのパーツと交換されます

 

 

エンジンに取り付けると写真下のようになりますカムチエーンを掛けるには

 

このパーツを回転させるとピストンが上昇してきますまたがつて右シリンダーのピストンが

 

上死点に来たら(Tマークあり)そこで止めますカムを圧縮上死点の位置に合わせて組みこみます

 

慣れないとチエーンがずれてしまいますが根気よくやれば誰でもできますよ挑戦してください

 

 

 

 

バルブガイド打ち替え&シートカット出来上がってきましたよ

 

後でバルブクリアランス調整しますIN/EN 共0.03〜0.08です

 

このエンジンの数値で広い方に合わせます

 

てことでお待たせしましたM様 本日出来上がりましたがだいぶ予算オーバーかな??です。

 

1月17日金曜日 曇り 夕方から雨がポツリポツリ山は雪かな?平地は雨で済みそうです

 

寒いといっても暖かい冬でありがたい日々まだ作業する時間が長くいつもの冬はストーブの前が多いのだが( ^ω^)・・・

 

本日のお仕事

 

懐かしいGPZ900R インテーク側カム交換このバイクは致命的な欠陥かなある程度走行すると

 

ありゃりゃカム山が虫食い状態にどこを探しても虫はいないのだが・・・・・・・?カムチエーン&

 

カム交換はさほど時間はかからないのだがタペット調整はかがみ腰での作業これはつらいものがある

 

運動不足がたたっている( ´艸`)

 

写真下

 

 

 

 

それにもましてキャブレターの脱着これにはいつもの事ながら時間がかかる

 

この作りでライン作業でサッサト組み込むことができるのだろうか、いささか疑問?

 

エンジン自体を前にずらせばこともなくいくかな?キャブレターを外し見るとさてどうしよう?

 

毎回自問自答する時間がかかります手こずりますそうだインジェクションに仕様に使用

 

これで解決( ´艸`)でもそうあってほしいパーツです。

 

写真のここまでするのにもかなりの時間かかりますこれからインテーク側に差し込み

 

後ろのジョイントをキャブ側に差し込みます文章にするとこれだけですが

 

鳴きそうになります手は入りにくく全てがやりずらく作ってあります

 

ま〜これもお仕事泣き言ばかりのブログになりました(´;ω;`)

 

アイドリングたく1200rpmぐらいで安定しています

エンジン音もいい感じです。

 

 

 

1月13日 月曜日 曇りのち晴れ いつもながら暖かい日々が続きます夕方からはさすがに寒く感じますが

 

暖冬の1月です

 

本日のお仕事

 

ヤマハR-25 エンジンオーバーホール、レース車両になります

 

OFFの間にリフレッシュさて今回はどのようになっているか?

 

S君頑張って覚えてくださいよ!!!

 

基本ですよ

 

写真下

 

カムシャフトを外した状態です右側が排気

 

左がインテークです

 

 

 

 

焼け方には問題なく今回は何事も起こらずに済みそうです

 

ピストンは写真左が1番右が2番といいます

 

車体にまたがって左から1番2,3,4と覚えてください

 

 

 

 

写真下

 

名称だけでも覚えてくださいs君

 

写真上側から、エンジンの振動を打ち消すためのバランサー

 

その下がクランクシャフト 写真左のローターに点火タイミングを見るための四角い出っ張り

 

と充電のための磁石が回転しています

 

その下がミッション、カウンターシャフト、ドライブシャフトです

 

カウンターシャフトにクラッチが付きます

 

ドライブシャフトにはフロントスプロケットが取り付きます

 

これで少しは解ったかな頭の中で動くとよくわかります

 

頑張って頭の中で動くようになるまで覚えてください

 

メーカーによってはカンター&ドライブが逆に呼ばれることもあります

 

250CCのエンジンならばテーブルに全て乗ります( ´艸`)

 

クランクにジャーナルのメタルですこのタイプはボールベアリングは使用せずに

メタルタイプでベアリングの代わりをしています古いエンジンはローラーベアリングで対応している

車種もたくさんありましたが最近のエンジンはほとんどメタルタイプです

 

丁度1977年Gs400Xのエンジン、(分解途中〉とのエンジンとの比較も面白いかな?

 

400と比べるなって怒られそうですが幅は同じぐらいですが長さがGSのほうがでかくなります

 

これはあくまでも余談

 

 

コンロットのメタルの当たり問題なしです

 

 

昨年からお預かりしているエンジンを取り付けるために他の作業の合間に少しずつ進めます

 

本日はここまでです

リムにスプロケットを直接ハブに固定これしか取り付けられません

ローラーブレーキのためこの方法を採用しました

 

これは正解かな?ギア板の振れがなくチエーンに抵抗がかからずスムースに

回転してくれそうですが大きな力が掛かるとさて?

 

クラッチハウジングを取り付けたらクラッチシューに干渉してしまい

 

クランクが回りませんよってエンジンとクラッチケースの間に

 

2mmのガスケットをアルミ板で製作することに

 

何とか作れましたいびつですが役に立てばOKです、

 

これでクラッチカバーとクラッチシューの隙間ができ

 

クランキングが可能になりました。よかったよかった( ´艸`)

 

次は後日エンジンを取り付けるための台座を厚さ10mmのアルミプレートで作ります。

 

2020年1月8日朝のうち雨昼から晴れ夕方パラパラ雨が当たっています

 

今年初の投稿 遅らせながら、みなさま明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします。

 

ありきたりの文章で今年も始まりましたが異常なのは外気温最高気温は17〜18度と暖かくこのまま春に

 

とはいかないようだが年を越しても風は冷たくなくやはり気候がへんです。

 

本日の作業

 

GS400X 1977年製のバイクの進捗は写真下

 

カムチエーンほり込んでバランサーのベアリング交換他

 

シリンダーまで組み込みますそれ以上は部品が来週末にしか入らないので

 

組めるところまでです

 

バランサーとクランクの合わせマークです

 

シリンダーのオーリングも硬化していたので交換します

 

 

後はシリンダーを挿入して今日はここまでです

これは吸気ポート キャブレターが取り付く穴でよく見ると何か突起物が下から立ち上がっています

さてこれは何を目的に作られたのでしょうかいらないような気もしますが・・・・・・・?この時代の

産物でしょう設計された方のこだわりかさて?

でもこのままにしときます

私のバイクだったら間違いなくカットして磨くでしょう( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

12月27日金曜日 曇り時々雨 風が強くて肌寒く?昼からは風も冷たくなりやはり冷え込んできました

 

本日はGSR250 ガソリンポンプ交換作業

 

写真下

 

この車両タンクの取り外し結構めんどうです

 

 まずはタンク上部のカバーの取り外しねじ2個取りパーツを

スライドさせて外します

 

サイドカバーをとりはずし次にウインカーの付いた

 

カウルを取り外しますこれがまた引っ張ったりすると壊れそうで冷や冷や

 

タンク外すのにこんなに苦労するとは(´;ω;`)

 

 

 

ここまでするのに初めてだと時間かかります

 

RZ250のクランクの振れを点検0.02ぐらいで問題なしいつまでこんなことするのやら( ´艸`)

 

昔を思い出すひと時でした。

 

12月21日 土曜日 晴れ/曇り 昼間では風がなく太陽が出て暖かく感じましたが昼からは少し風が出て寒くなりましたが

 

それでもやはり暖冬のようです

 

本日は朝か7時から竹やぶに行き正月のための準備(お寺さんの門松作り)で昼間ではお店はお休み

 

午後から開店で本日の作業

 

35000km走行のアドレスV125s始動後すぐに(冷感時)にアクセルを戻すとエンストしてしまい暖まると正常に戻るという

 

ややこしい整備?依頼で他店でいろんな整備されたそうですが直らずとの事さてどうしよう考えます

 

下記の修理で直りますようにしました

 

バルブクリアランス調整です

 

こ調整で直れば修理代も安くなりますがこれで治らないと

 

シリンダーヘット分解作業になります

 

調整後私が乗ってみましたがそのようなことは起こりませんが

 

持ち主の操作方法だと起きうる可能性があるため明日市場に来てもらうことにしました

 

さてどうなることやら。

 

 

 

 

次は前回もここのピストン使用しました写真下

 

今回もここのメーカーのピストン使用します

 

きわみピストン 前回はCRM250に使用いい感じで乗っていただいています

 

今回は4サイクルGS400Xにオーバーサイズ0.5を挿入します

 

きっといい結果が出ると思います

 

今週中にはボーリングから帰ってくるでしょう

 

中々かっこいい化粧箱にセットで入っています

 

12月15日 月曜日 曇り 気温冬にしては暖かい 今日は定休日だが年末が迫ってきました

 

毎年の事ながら気分だけ忙しい慌ただしいかな?よくわかりません

 

数日前の作業ですが本日アップしました

 

イナズマ1200の足回り&ブレーキオーバーホール

 

まずはフロントフォークの写真何十年熟成されたオイルになります

 

いいにおいします鼻が曲がりそうフォークオイルが古くなると納豆菌になる?( ´艸`)

 

まだ糸を引いていないだけましかなでも結構な汚れですよ

 

新品は淡いレッドですが・・・何万キロ走ったのでしょうか?

 

まずは綺麗にしてから組み込みます、内部のパーツですこのパーツが減衰を作り出します、

 

写真の大小の穴が見えますがこの穴の大きさで減衰量を変化させることができます、めんどうですが( ´艸`)

 

サスチューニングです時間とお金があればやってみると面白いかも

 

光ったパーツも大切なパーツ、フルボトムしたときに底突きを防いでくれますオイルロックピースです

 

綺麗にして組み込みます

 

フロントブレーキキャリパーも分解清掃ここまで綺麗にするのにだいぶ時間かかりました

 

何しろ何十年使用したか解りませんがまだまだこれからも酷使されそうなので

 

念入りに清掃しました少しは男前になりましたよ

 

リアブレーキも分解清掃いたしました、写真はありません。

 

 

 

 

12月11日水曜日 晴れ/曇り 暖かいかな早くも三分の一が過ぎ去りラストスパート?かな

 

本日腰下の分解でう〜ん困った個所がいくつもさてどうするか悩み中写真下

 

クランクシャフトのロアケース側にガタがありさてどうするもちろん新品ケースは生産中止

 

当たり前かな1977年製

 

 

ギアもガタガタなんと新品ギアがまだ出てきます出てくるギアだけすべて交換します

 

お金掛かりますが仕方ないです

 

クランクのバランサー振動を打ち消す装置ですがケースにがたがあるから

 

振動は凄いと思います何とかします、しないと組めませんさてどうしよう?

 

寝ずに考えます( ´艸`)

 

 

うたれクランクケースです ぴかぴか光っていますここにクランクのベアリングが入るのですが

ケースとベアリングの間にガタがありますこのガタを何とかしないと組み込めません。

 

シリンダーもやはり限界かなオーバーサイズのピストンあれば用意してください

 

基準値(0.1〜0.3mm)をオーバーしかけています0.3mm以上はあります

 

簡単な方法で測ってみました本当はシリンダーゲージで測るのですが( ^ω^)・・・

 

本日はここまで!!

 

 

12月8日 金曜日 曇天 気温13度前後 結構寒くなってきました

 

本日の修理

 

GS400Xのエンジンオーバーホールこのエンジン丁度2年前にもO/H済みで又今回も

 

勿論修理内容は違いますがいいユーザーに巡り合えたバイクです普通ならこの世に存在していないかも

 

乗り捨てられていてもおかしくない年代のバイクです( ´艸`)

 

本日はここまでで終了です(写真下)

 

何度やっても忘れています、知恵の輪状態で考えながら降ろしています

 

やっとフレームから離れました、あとはばらすだけ、

 

シリンダーのヘッドガスケットの直径です約670mm

 

クラッチ側に点か系統があります、この時代はポイントが使用されていましたが

 

このバイクはフルトラになっています、写真はガバナで点火時期を進める装置で

 

遠心力で進角しますごく簡単な仕組みです

 

このオイルシールが面白い方法で入っていますクランクシャフトに挿入されているだけで

後はクラッチケースの平面で押されているだけでケース側にはオイルシールのはいるスペースはありません

今じゃチョット??????ですが、問題なく元気に回っています

 

今日はこのGS400のエンジンはここまでで後はほかの作業をします

 

ここからは ZX-4のガソリンゲージの修理を今じゃこのパーツは廃版で出てきません

 

まともなパーツありません今回購入されたゲージも反応しないため修理することに

 

いろいろ作業をしていくとテスターに反応があり修正、何とかゲージが動き始め

 

メーターのほうの指針が上がりました良かったですがいつまで持つかは解りません

 

また動かなくなれば修理します( ´艸`)

 

やっと指針が動いてくれましたひとまずはこれで乗っていただけます

 

でも指針の表示はあまりあてにならないかも?

 

距離数で管理していただくのが一番かも。